オリジナル常吉ワーム4インチの基本コンセプトに加え、5インチ、6インチというサイズが生み出す着底時の弾性波動、深く刻まれたリブによるフォーリング時の微細動が、百戦錬磨の狡猾な大型バスに「口を使わせるというミステイク」を誘発させるきっかけを与えます。
常吉ワームがハイプレッシャーなエリアで釣ることを考えてデザインしたのに対し、普通に生息する、健全な状態のバスをターゲットにサイズとアクションを具体化したのがスーパー常吉ワームです。
よりボディの張りを強くし、水の引っかき感を高めた設計となっています。最大の違いはくびれの部分の太さで、これにより狙うアクションは全く別のものになります。常吉ワームがネチネチとした動きで「食わせ」を狙うのに対し、スーパー常吉はダイナミックな動きで「反射」を狙います。
オープンウォーターでの使用に適しています。遠投することができ、くびれによってロッドワークに機敏に反応します。
これにより狙うアクションは全く別のものになります。常吉ワームがネチネチとした動きで「食わせ」を狙うのに対し、スーパー常吉はダイナミックな動きで「反射」を狙います。 |
※1【ヘビー常吉リグ(ヘビ常)】 |